『彼は恋しか知らない』

夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:11:19

こんばんは〜


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:12:05

ワッワッ〜


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:15:26

始めましょうか


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:18:36

ちょっと電話応対してました〜もう大丈夫です 始めましょう!


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:18:38

あっ来たかな


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:19:08

なるほど それでは今夜もよろしくお願いします〜 いあいあ!


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:19:33

いあいあ!


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:23:38

……あなたが目を覚ますと、マンションの一室──リビングのような場所にいた。ぐるりと見渡しても特に変わった所はない、ごく一般的なマンションだ。


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:24:24

しかし、明らかに異質なものが目の前にあるのが分かる。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:25:27

ほう?


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:29:39

リビングのフローリングの上に、泥だらけの女性が横たわっていたのだ。うごうごと彼女が動く度に、泥が床に擦り付けられていく。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:29:55

!?


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:30:20

「うーん、うーん」と呻く彼女は、どうやら泥まみれで前が見えていないようだ。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:32:01

「だ、大丈夫ですか?」まずは声掛け生存確認(?) 応じられるだろうか


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:32:51

「うん、んん……?」って首をちょっとだけ声のする方向に向けてきますね


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:33:11

それでは探索開始です 地図DMに送りますね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:34:55

はーい


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:36:42

起きたのは地図の通りリビングになります


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:37:26

理解理解


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:39:38

「え、えーっと……ちょっと、その、どうしましょう、泥を取……いや!」「あ、あのう…もしかしてその格好は、ご趣味でやられているんですか……?」とあわあわ聞きます


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:41:30

「趣味……?んえ?あっ、泥、取ってくれるんですか……?」といまいち噛み合わない回答が返ってきますね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:43:56

「あ、ああ!やっぱり取った方がいいんですね!?間違ってませんね?私!」「少々お待ちくださいませ!キッチンの方に行って参りますので!」とキッチンに小走りで行きます 布巾とかあればいいのだけど


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:45:26

じゃあそのついでにキッチンの様子も描写しましょうか


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:45:36

お願いしますー


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:46:50

キッチンには一通りの料理道具が揃えられている。また、冷蔵庫を見るとさまざまな食材が入っているが、やや野菜が多めのようだ。


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:47:14

お水は普通に使えますね 布巾もありそうです


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:49:18

家主は野菜好きの人かダイエット中の人か実家が農家の人か野菜自身か……なるほど……


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:49:27

野菜自身


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:49:49

野菜 自我 芽生える 検索


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:50:35


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:51:21

お水と布巾を確認して「これなら何とか……!」とよしっとします 濡れた布巾を持って女性の所に戻りたい


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:55:53

拭いたくらいで泥無くなるかな 無くなったらいいな


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 13:58:30

まあ布巾ぐらいだと完全には取れはしないですが、顔と手ぐらいは何度か擦ってやると綺麗になりますね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 13:59:25

やったぁ 「痛いかもしれないです、ごめんなさいね」とか言いながら拭きます お姉さんが前見られるようになれば上々


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:02:17

あなたが泥を洗い落とすと、彼女の顔を見る事が出来る。 その林檎のように紅く輝く瞳と、はっきりと目が合うことだろう。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:02:27

赤目のお姉さん


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:03:21

彼女は、しばしぱちぱちと目を瞬かせ──


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:03:35

うん?目に泥入った?


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:05:00

あなたの手を取り、まっすぐにあなたを見据えながら「好きです!!!!!!!!!!」と叫んだ。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:07:07

WAO


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:08:55

そのまま彼女はあなたの手を握りしめたまま「これは恋です」「『ひとめぼれ』です」「恋人になってください」と畳み掛ける。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:10:59

びっくりして硬直してましたけど、追撃を聞いて「い、いやいやいや。落ち着いてくださいな、ひとめぼれ、だなんて、そんな」とちょっと顔を赤くしながら諌めます


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:12:20

カワイイ


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:13:30

あなたが離れようとすれば、特に抵抗する事なく離してくれる。が、依然として目はキラキラとし、頬は赤く染まっている。まるで恋をしているような顔だ。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:13:45

かわいい


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:15:54

アリナちゃんが移動するとひょこひょこついてきますね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:16:11

かわいらしい


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:18:06

「こほん。と、ともかく……私は人の気持ちにどうこう言うつもりはありませんが、ひとめぼれだとか、恋人になる……というのは少々早計過ぎるかと思います!」と言って一回手を離させて貰います ごめんね


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:18:57

「そうけい?」ってキョトンとしてる


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:19:28

あら お知りでない?


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:21:51

ちょっとにほんごむずかしい


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:22:31

「はやまった考え、ということです。直感的に決めてしまうのが大事なこともありますが、たいていの場合はちょっと考えてみてからやるのが吉ですよ」と教えますね


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:25:40

「……そう、そういうものなのですね。ふーむ…………」と彼女はしばし考え込みますが、「やっぱり、あなたが好きだという事しか分かりません」ともう一度あなたの目を見て答えるでしょう。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:25:52

かわいい


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:31:43

「ん゛っ」照れリナ 「わ、分かりました……貴方の気持ちは。わかりましたが、御付き合いは……出来ません。ごめんなさい」とお断りします すまない


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:34:45

「そう、ですか……分かりました。それも仕方がないことです」


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:35:49

「気持ちは通じ合わなければダメだと、私は思います」


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:36:18

えらい


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:38:57

「ごめんなさい、本当に……」「あの、今更なんですが……貴方の名前をお聞きしても?」


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:40:05

「……ユウ、です。そう、呼ばれていました」


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:42:32

ゆうちゃん


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:43:36

ゆうちゃん


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:43:38

「ユウ、さん。ですね。私は君崎アリナ、です。自己紹介が遅れてしまって申し訳ありません」と謝ります 呼ばれていたというのはどういうことだ…?と思っている


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:46:23

「──あ、いえ、アリナさん、ですね。綺麗な名前です」とわずかに微笑みをたたえますが、その後すぐにひどく悲しそうな顔をして俯きます。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:48:30

あん 「……ごめんなさい、やはり傷つけてしまいましたか?」と告白を断わったことを気遣います ごめんよ


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 14:54:38

「……ううん、違うんです。……あの、少し私の話を、聞いてもらってもいいですか?」とユウはアリナちゃんを見つめた後、ベランダの方へ目線をやります


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 14:57:56

ええで「勿論です。私で良ければ、是非お話してくださいな」とゆうちゃんの方をみますね


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 15:00:41

じゃあそのままベランダへ行きましょうか


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:01:39

行きましょう


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 15:02:57

ベランダへ出てみると、どうやらここが五階建て程度の部屋だと分かる。プランターや鉢植えが置かれているが、一部のものは倒され、土がこぼれている。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:05:52

ふむふむ


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 15:11:07

また、ベランダから下を覗けば──そこには路面に叩き付けられたであろう、人のような形のものが二つ見える。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:12:29

ひゃっ


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電波娘(KP) 123fa9a3b:2019/4/25 15:13:01

それではここでSANチェック(1/1d3)です


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:13:22

はーい


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:13:41

CCB<=70 SANC

(1D100<=70) > 36 > 成功


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:15:29

「わっ!」とびくっとします こわいこわい


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:18:36

死体たちには目星が振れます


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:19:03

死体を凝視する覚悟 目星しまーす


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:20:10

どうぞー


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:20:23

CCB<=80 目星

(1D100<=80) > 84 > 失敗


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:20:31

ちょっとこわかった


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:21:29

それに5階から死体をまじまじ観察するのはね……


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:24:25

ちょっとね あれよね


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:24:40

そうね


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:25:17

また、倒された鉢植えの中には銀色の小さな鍵が落ちている。どこかの鍵らしい。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:25:45

ふむふむ


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:26:05

ベランダの情報はこんなものですね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:27:45

ありがとうございますー


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:29:23

どうする?他の箇所調べる?それともここで区切る?


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:30:38

お話を聞いてから区切りたいな


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:32:33

「……さっき、下で人が死んでいたの、見えましたよね」と、ユウは俯いたままぽつぽつ話し始めます。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:32:46

「……はい」聞きます


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:35:15

下で死んでいたのは、あなたとよく似た容姿の飼い主と、その恋人の女性である事。


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:36:47

「どうか笑わないで、信じて、聞いてほしいんですけど」と彼女は続ける。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:37:30

ふむ


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:38:47

──自分はここで飼われていたペットのウサギ「ユウ」で、大好きな飼い主と過ごしていてとても幸せだった事。そして、飼い主の恋人である人間、「ゆう」の事も、とてもとても好きだった事。


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:40:32

飼い主もまた、その人間のことが好きだった事。……しかし、行き過ぎた愛情が飼い主を暴走させ、ゆうは自分の飼い主に殺されてしまった事。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:41:17

あらぁ


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:42:32

「……私には、好きな人がいたんです。それは本当に、あなたにそっくりで。叶わないって分かっていても、人間になって、お話したりしたかった」


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:43:22

「でも、『あなた』を一目見て好きだと思ったのは、確かです。これは間違いではありません」


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:44:32

「──そう、やっぱり私は、あなたのことが好きです。……でも、人を好きになる方法を、私は『恋』しか知らないのです」


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:49:39

そしてユウはあなたに問いかける。


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:50:04

「私はあなたが好きです。これは、『恋』なんでしょうか?」と。


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:51:17

大丈夫?テンポ早すぎた?


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:51:58

大丈夫〜


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:57:00

涙目になっていたのをぐすぐす拭って答えますね。「……はい。そうですね。」と頷きます。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 15:57:17

「自分の気持ちは、自分でしか決められません。あなたが、恋しか知らないと言うのなら……その気持ちは、きっと恋になってしまうのでしょう。」「……ええ、だけれど、」


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 15:59:02

「……だけれど?」


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:01:36

「貴方が知見を広げれば、その気持ちには、また別の名前が付けられるかもしれない。さっきも言いましたけれど……恋にするには、早計すぎます。」

「折角ですから、色んな事を知りましょう?この部屋の外で。……まず、拭い切れなかった泥を落として、私と出かけてみませんか。」


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:07:58

ユウは目をぱちくりさせた後、「──ああ、あなたは、物知りで、とても優しい人なんですね。今は、あなたに恋しか向けられない、恋しか知らない私に──それ以外の感情も、教えてくれるんですね」


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:08:39

そう言って笑います。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:08:44

かわいい


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:11:45

「ええ。私に務まるかは分かりませんが……私を好いてくれた貴方に、ほんの返礼のつもりです」と微笑み返します


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:13:29

「──いいえ、私はそれで満足です。どのような形でも、あなたは、私があなたを好きでいる事を、共に外の世界へ行く事を赦してくれたのだから」


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:16:16

それを聞いて、再度嬉しそうに笑います。うれしいな!


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:16:39

かわいい空間だ


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:19:29

かわいいかわいい


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:19:47

ちなみに2人でマンションを出るとこのままエンディングに移るんですけど大丈夫です?


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:20:52

何も調べていないが、人の家を漁るのもアレなので素直に出ますね お出かけを使用


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:20:59

しよう


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:21:04

お出かけをアイテムみたいにするな


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:21:45

分かりました それでは


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:24:58

ユウと共に部屋を出ると、そのまま光の中へ飛び込むようにあなたは意識を失うだろう。意識を失う直前、「──あなたを、好きになって良かった」と、彼女は言っていたような気がした。


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:27:11

──再びあなたが目を覚ました時には、自室のベッド(あるいは布団)で寝ていた。しかし、何故だか胸元がほんのり暖かい。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:28:28

あらあら


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:29:36

よくよく見てみれば、小さく丸まった、ふわふわのウサギが探索者の胸の上に乗って眠っていた。ウサギは目を覚ますと、ふすふすと鼻を鳴らしながら紅い瞳を向けてくるだろう。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:30:42

かわいい!


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:31:12

──それは、あなたの「新しい友達」だということを、胸の上の温かみと共に確信することだろう。


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:32:31

かわいい!うれしい!


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:32:42

という事でシナリオクリア、エンディングC『新しい●●』でした!お疲れ様でした!


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:33:08

ウサチャン……ふわふわであったかいウサチャン……


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:33:56

かわいい……かわいい……


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:34:21

何もかもすっ飛ばしてエンディングに行った気がする 夏乃ヲそういうとこある(探索しろ)


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:35:24

そうですね……ユウが人間になるルートもありましたからね……(下手に恋人がいると拗れそうって言ってたのはこのルート)


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:36:22

地図まで用意されているシナリオで3つの区域しか行かないのやばやばだと思う 探索をしろ


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:36:31

ゆうちゃん人間ちゃんになる時あるの?かわいい


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:37:46

人間になるルートもありました その時は探索者に恋心を抱いたままでしたが


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:38:35

なるほどー(シナリオを読んできた)


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:38:50

いやどうだろう……こう……人間で友達になるルートもあるだろうけど そのまじないの手段は探索してたら見つかってましたね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:38:58

マジで全部すっ飛ばしているな とんでもないな


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:39:22

すまない……でも楽しかった……久しぶりに良いRPが出来た……


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:39:24

割と早めにユウの身の上話しちゃったからなあ


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:40:24

早めに聞いちゃった


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:41:13

でんぱ、アドリブに弱い えっと今回は『生還』で1d6、『新しい友達』で1d6のSAN回復ですね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:41:39

多い 1しか減ってないのに


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:41:42

振りますー


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:41:46

でもアリナちゃんの答え素敵だったと思う ウサチャン大事にしてね


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:41:52

どうぞー


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:41:54

1D6+1D6

(1D6+1D6) > 1[1]+3[3] > 4


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:42:16

なかなか


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:42:23

うれしい アリナ、考え方が素敵な女の子だと思ってRPしてたのですごく嬉しいですね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:42:41

3黒字 絶妙な感じなのでは?


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:43:00

良さ


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:44:05

よさよさ!


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:44:59

ウサチャン シナリオには赤い瞳としか記述ないけど赤い目なら真っ白なのかな……シナリオのネタバレになるかもしれないから、何か新しい名前付けた方がいいかもしれないですね


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:46:00

そうですねー!何か考えます 大事にするね


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:47:12

あとは質問とかはないですかね 時間的にそろそろお開きしたいところ


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:47:54

ないです大丈夫です!ありがとうございました!


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電波娘(KP) d49bf92f:2019/4/25 16:48:56

それではお疲れ様でした〜


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夏乃ヲ♛君崎アリナ e43ce1c1:2019/4/25 16:49:44

おつかれさまでしたー!


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